NVDA」カテゴリーアーカイブ

パソコンやiPhoneなどの講習会募集案内

パソコンやiPhoneといった機器の操作法や各種ソフトの使い方について講習受付しています。現在、1月開始の枠で月曜午後、2月開始の枠で木曜午後で定員に余裕があります。文字入力の基礎、電子メール、インターネット検索、ワード、エクセルといった内容についても承ります。担当は岡根です。。また、金曜午後(岡根担当)につきまして、随時講習予約を受け付けています。

詳細は、電話またはメールでお問い合わせください。

電話:043-424-2546
メール:its アットマーク tisikyo.jp 

障害者ITサポートセンター
https://tisikyo.jp/jigyosho/center/it/supportcenterinfo.html

パソコン・タブレット講習・教室
https://tisikyo.jp/jigyosho/center/it/PC-Lesson.html

Zoomアカウントの作成方法

初めに

Zoomにセキュリティーの脆弱性が見つかって以降、Zoomの使い方の掲載を見送っておりましたが、ある程度改善されたとの報道を受け、連載を再開いたします。
アプリの更新がまだの方は、https://zoom.us/download#client_4meeting にアクセスして、最新版の「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードし、インストールしてください。

Zoomクライアントの更新及びインストール

操作方法は以下の通りです。
1.Chromeまたは最新版のEdge、Firefoxの何れかで https://zoom.us/download#client_4meeting にアクセスします。
※InternetExplorerは拡張子が文字化けするエラーが出る為使用しないでください。
2.Tabキーで「ダウンロードリンク、ミーティング用Zoomクライアント」を選び、エンターを押します。
Chromeと最新版のEdgeではShift+F6でダウンロードバー領域に切り替え、ZoomInstaller.exeでエンターを押します。
3.しばらく待つと、Zoomが起動します。
※ユーザーアカウント制御画面やファイアウォールの画面が出た時はTabキーで「はい」や「許可」を選んでエンターを押してください。

Zoomアカウントの作成

1.Start zoomを起動します
2.タブキーでサインインボタンに移動し、エンターを押します。
3.タブキーで無料でサインアップに移動し、エンターを押します。
参考)Googleアカウントやfacebookアカウントをお持ちの場合は、それらのアカウントのいずれかでもサインイン出来るようです。
Webブラウザが開きます(以降Google Chromeで説明します)
4.タブキーで移動すると、
アプリマンス
アプリデイ
アプリイヤー
概要
と移動します。
マンス、デイ、イヤーで下矢印を押すと、項目を選べます。選んだ月などでエンターすると選択されます。
画面には、
「検証のために誕生日を確認して下さい」
と出ており、
マンスでshift+tabキーを押して、ブラウズモードで「サインアップは無料です」から下矢印キーでこの文章を確認出来ます。
また、
「この情報は保存されません」と出ています。
イヤーからタブキーで「概要」まで行ったあと、上矢印キーで、この文章を確認出来ます。
逆向きでは、コンボボックスの操作になってしまうため、上記の方向で矢印キーで移動するようにしています。
マンス、デイ、イヤーを入力し、タブキーを押し、続けるボタンでエンターを押します。
5.画面が切り替わります。タブキーで仕事用メールアドレスを入力エディットに移動し、メールアドレスを入れます。
6.タブキーでサインアップボタンに移動し、エンターを押します。
7.入力したアドレスにメールが送られます。
8.アクティブなアカウント リンクを押します。(メールソフトにより操作が異なります)
9.Webブラウザに切り替わります(Google Chromeとします)
10.タブキーで進んで行くと「Are you signing up on behalf of a school?」はいラジオボタン
と読まれます。学校関係者の場合ははいのままにし、違う場合は右矢印キーでいいえに切り替えます。
タブキーで、続けるボタンに進み、エンターを押します。
11.タブキーで、サインアップは無料ですまで進み、もう一度タブキーを押すと、名エディットと言います。名前を入力します。
12.もう一度タブキーを押すと、姓エディットと言います。姓を入力します。
13.もう一度タブキーを押すと、パスワードと言います。パスワードを決めて入力します。
14.もう一度タブキーを押すと、パスワードの確認と言います。同じパスワードを入れ、タブキーで続けるボタンに移動してエンターを押します。
※パスワードは次の条件に適合していなければなりません。
文字は8字以上である
1つ以上の英文字(a、b、c…)を含む
大文字と小文字の両方を含む
1つ以上の数字(1、2、3…)を含む
パスワードは次のものは使用できません。
1種類の文字のみで入力(11111111またはaaaaaaaa)
連続の数字または連続の文字(12345678またはabcdefgh)

15.友達の招待画面に切り替わります。
16.タブキーで、手順をスキップするボタンに移動し、エンターを押します。
17.テストミーティングを開始画面に移動します。タブキーでマイアカウントへボタンに移動し、エンターを押します。
18.これでアカウントが出来上がります。
19.Start zoomを起動します。
20.メールエディットメールを入力、で、設定したメールアドレスを入力します。
21.タブキーで移動して、パスワードエディットで、設定したパスワードを入力します。
22.次へのサインインを維持のチェックを入れるか、入れないか選びます。スペースキーで切り替えが出来ます。チェックが入っていると、Start Zoom起動時のサインイン画面が次回省略され、同じアカウントで入ります。
23.タブキーで、サインインボタンまで移動し、エンターを押します。
24.これで、Start zoomでのサインインが完了します。

ミーティングの開催方法につきましては、
テレワークやオンライン講習に役立つアプリ「Zoom」のご紹介の「ホスト側」の部分を参照してください。

サイトワールド 2019 無料の画面読み上げソフト NVDA ほか

こんにちは、御園です。

本日より、年に1度の視覚障害者の祭典「サイトワールド」が開催されます。

今年の見所は、家電メーカーの出展。AIが家庭に普及し、AIを活用した視覚障害者向け支援技術も開発が行われています。その一端をのぞき見られそうです。

また、本日、初日のイベントでは、無料の画面読み上げソフトとして知られている「NVDA」の相談会も行われます。ITからは職員1名を派遣し相談会において協力します。

NVDAの認定資格「NVDAエキスパート2019」には、現在、日本の視覚障害者4名が合格しており、こちらについても合格者をさらに増やすべく私からも指導を続けています。

NVDAエキスパートの記事が毎日新聞「ユニバーサロン」に掲載されました。

IT担当職員として、毎週水曜と木曜に開設しているNVDAヘルプデスクの岡根鉄郎(ロービジョン)がNVDAエキスパートに合格した時の記事が毎日新聞「ユニバーサロン」に掲載されました。

 

記事全文は有料となりますが、興味・関心のある方はどうぞお読みください。

 

NVDAエキスパートはNVDAの開発元オーストラリアのNV Accessが実施している認定制度で、画面読み上げソフト「NVDA」の操作方法や設定のサポートを実施する上で必須な知識を有している者に認定証を授与し、「NV Access Certification System」として、公式ページ(英語)で氏名と合格日時が公開されます。

NVDAヘルプデスクは、国内でのNVDAのサポート拠点として全国のユーザーの皆様のお力になれるようサポートを実施して参りますので、ご使用に際してお困りの事がございましたら、NVDAヘルプデスク(https://nvda.help)をご利用ください。

 

ユニバ・リポート:岡根鉄郎さんら視覚障害者3人が合格--読み上げソフト「NVDA」のエキスパート認定試験 – 毎日新聞
https://mainichi.jp/universalon/articles/20191023/org/00m/040/002000c

関連情報
NVDAヘルプデスク サービス案内
https://nvda.help/services

NV Access Certification System(英語)
https://certification.nvaccess.org/

NVDAがJAWSを超えて首位に、

こんにちは、御園です。

NVDAがJAWSを抜いて世界シェア1になったという調査結果が発表されています。

今回、NVDAのユーザー数の増加について少し考えてみると、JAWSやその他のスクリーンリーダーを使っていた人が、
コストのかからないNVDAに乗り換えたのか、それとも、新たにパーソナル・コンピューターを使用し始めた視覚障害者が、
経済的に負担の少ない範囲で、無料のスクリーンリーダー「NVDA」を導入したのか、気になっています。
世界的な視覚障害者の貧困層を支援する技術としてNVDAが導入されつつあるという、現実を確かめてみたいです。

いずれにせよ、NVDAの開発の末端でたずさわる身として、
NVDAの目的の一つ視覚障害者がより貞コストでコンピューターを使えるようにすることについては達成されつつあると考えています。

・ユニバ・リポート:NVDAがJAWSを超えて首位に、Androidも上昇--WebAIMのスクリーンリーダー利用状況調査 – 毎日新聞
https://mainichi.jp/universalon/articles/20191002/org/00m/040/013000c

令和元年度 ITサロン 第4回 2019年9月11日(水)のお知らせ

令和元年度、第4回目のITサロンを2019年9月11日(水) 13時30分から16時30分で開催します。

今回のITサロンでは!

・iPhone・iPad向け文字認識・物体認識・風景説明アプリ「Envision 」実演(デモプレイ)
・iPhoneやiPadと組み合わせるだけで、読み上げ機能・拡大鏡・卓上ミラーなど様々な形で使える弱視サポート器具「アイアイサポーター」の紹介と実演。
・忘れ物防止スマートトラッカー「Tile」の紹介と実演。
・その他いろいろ…

休憩時間は、ティータイム!!いつも参加者皆さまからのご支援もありがとうございます。

事前予約は、8月28日(水)から9月10日(火)、15時00分です。

お申込みお待ちしております!

なお、お申込み内容やお申し込み状況によってはやむを得ずお断りする場合がございます、あらかじめご了承ください。

関連情報

・今年度のITサロンについて
https://tisikyo.jp/wp/it-services/?p=2668

・NVDAヘルプデスク
https://nvda.help

担当 御園、土田、岡根(043-424-2546 メール its [アットマーク] tisikyo.jp)まで

■対象

 目の見えない、見えにくい方とその家族・関係者、情報支援機器に興味・関心のある方

■場所

 視覚障害者総合支援センターちば 5階会議室(当日の会議室の予約状況によっては変更する場合がございます)

■ITサロンでできること
主に Windows パソコンの体験、使い方、購入相談
iPad等タブレットの体験、使い方、購入相談(持参可)
持参したパソコンやタブレットの機器の調整

■ITサロンに参加するには
事前予約制です。当日参加も可能ですが順番にお待ちいただく場合があります。
事前予約は電話かメール。で承ります。電話 043-424-2546、メールは its@tisikyo.jp。担当者が不在の際は折り返しお電話します。
予約時、氏名、連絡先、サロンで受けたいこと、来所時間をお知らせください。できるだけITサロン開始時間までにお越しください。

■お問い合わせ
担当 御園、土田(043-424-2546 メール its [アットマーク] tisikyo.jp)まで

視覚障害者のパソコン活用と就労支援のためのNVDA トレーニング講座のご案内

 NVDAはWindows用の画面読み上げソフト(スクリーンリーダー)です。無料でありながらWindowsをパワフルに使いこなすための読み上げ機能が搭載されています。電子メール、ウェブブラウジング、オフィスなどの各種アプリケーションへの対応も行われており、NVDAがあれば普段は困ることはありません。就労場面でも、Excelのデータ管理業務、ソフトウェア開発業務などで活用でき、様々な可能性を秘めています。
 本講座は、アプリケーションの活用やPythonプログラミングを通じてNVDAのスキルを高めます。パソコン中級者から上級者を対象とします。視覚障害当事者は今後のパソコン活用の手がかりとして、支援者はコーチングの材料として受講していただきたいと思います。

【日時】 2019年2月2日(土)~2月3日(日)(2日間)
【場所】 視覚障害者総合支援センターちば
【定員】 30名
【費用】 宿泊あり 25,000円、宿泊なし17,000円
【お申し込み】 インターネットよりお申し込みください。 → https://kokucheese.com/event/index/528872/
※本講座の詳細は以下をご覧ください。


講座の概要

NVDAはWindows用の画面読み上げソフト(スクリーンリーダー)です。無料でありながらWindowsをパワフルに使いこなすための読み上げ機能が搭載されています。電子メール、ウェブブラウジング、オフィスなどの各種アプリケーションへの対応も行われており、NVDAがあれば普段は困ることはありません。就労場面でも、Excelのデータ管理業務、ソフトウェア開発業務などで活用でき、様々な可能性を秘めています。

本講座は、アプリケーションの活用やPythonプログラミングを通じてNVDAのスキルを高めます。パソコン中級者から上級者を対象とします。視覚障害当事者は今後のパソコン活用の手がかりとして、支援者はコーチングの材料として受講していただきたいと思います。

【日時】 2019年2月2日(土)~2月3日(日)(2日間)

【場所】 視覚障害者総合支援センターちば

【住所】 〒284-0005 千葉県四街道市四街道1-9-3

【TEL】 043-424-2546

【メール】 

its@tisikyo.jp

【費用】 宿泊あり 25,000円(教材、2日目昼食・朝食、懇親会、宿泊込み)

宿泊なし 17,000円(教材、2日目昼食込)

※ 費用は事前振込です

振込先 千葉銀行 四街道支店 普通 4289808

名義 社会福祉法人 千葉県視覚障害者福祉協会 会長 伊藤和男

【定員】 30名

【対象】 視覚障害当事者、その家族

視覚障害者を雇用する企業や団体、雇用したい企業や団体

教育機関、官公庁

※障害の有無は問いません。

【お申し込み】 インターネットよりお願いいたします。(2019年1月7日まで


https://kokucheese.com/event/index/528872/


【宿泊先】 ホテルサンルート千葉

所在地 

〒260-0031千葉県千葉市中央区新千葉1-4-1 ウェストリオ1

アクセス JR千葉駅西口 徒歩1分 (ペデストリアンデッキ直結)

京成千葉駅  徒歩3分

千葉都市モノレール 千葉駅 徒歩5分

TEL 043-301-3301 FAX 043-301-3302

※会場~ホテル間の送迎が必要な方は申し込み時にご依頼ください。

【タイムテーブル】

(1)2月2日(土) 1日目

12:00-13:00 受付

13:00 開会

13:00-13:10 開会式

・開会の挨拶 千葉県視覚障害者福祉協会  会長 伊藤 和男

・内容説明  同 御園 政光

13:10-15:10 講座1 NVDA基礎(御園 政光)

・日本と海外のスクリーンリーダーを取り巻く現状

・視覚障害の就労環境と支援技術

・NVDAとは何か、その設計思想と開発スタンス

・キーボードによるWindowsの基本操作と拡張キー

・文章入力による文字の詳細読み・ホネティック読みの理解、読み上げ辞書の活用

・書式情報の読み上げの活用とキーボードナビゲーション

15:10-15:30 休憩

15:30-17:30 講座2 NVDAの応用(岡根 鉄郎/土田 怜)

・ウェブブラウザの活用

・電子メールの活用

・要素リストの活用

・NVDAの移動コマンドの活用

・レビューモードの活用

・テレワークの可能性:シンクライアントへのリモートアクセス(仮想デスクトップ)

17:30 1日目終了

懇親会会場へ移動します

18:30-20:30 懇親会

(2)2月3日(日) 2日目

2日目は2コースに分かれて行います。

9:00-12:00 講座3(コース選択制)

① Officeコース I(岡根 鉄郎/土田 怜)

・Wordによるビジネス文書の作成

・NVDAによる段落や箇条書き

・フォント情報の理解と操作方法

・NVDAによる表の作成と理解

※講座最後に課題を解きます。

②プログラミングコース I(御園 政光/野々垣 美名子)

・NVDAのための python による開発環境の構築

・pythonの基本構文の理解

・簡易プログラムの作成と実行

※講座最後に課題を解きます。

12:00-12:45 昼食 弁当配布

12:45-14:45 講座4

① Officeコース II(岡根 鉄郎/土田 怜)

・Excelの在庫管理表の作成

・NVDAによるExcelの表の作成と理解

・関数の活用と理解

※講座最後に課題を解きます。

②プログラミングコース II(御園 政光/野々垣 美名子)

・wxpythonの環境構築

・GUIアプリケーションの作成と実行

・条件分岐とユーザ対話型プログラム

※講座最後に課題を解きます。

14:45-15:00 修了式

・修了証授与

15:00 閉会式

・閉会の挨拶 視覚障害者総合支援センターちば所長  川崎 弘

【講師】

 御園政光 (社福)千葉県視覚障害者福祉協会 ICTプロジェクトリーダー

 土田 怜 (社福)千葉県視覚障害者福祉協会 IT支援担当職員

 岡根鉄郎 (社福)千葉県視覚障害者福祉協会 IT支援担当職員

 野々垣美名子  NVDAヘルプデスク スタッフ

【受講資格】

受講に先立ち、下記事項を習得していることが望ましいです。

・日常的にパソコンを使用し、電子メールやインターネット検索をしている。

・2日目のコース選択制 Office 受講者は、WordやExcelのリボン操作を理解している。

・2日目のコース選択制 python プログラミング受講者は、英語タイピングが間違えずに入力できる。コマンドプロンプトによる操作に抵抗がない。

【持ち物】

・講座に用いるノートPCの貸し出しは可能ですが、台数に限りがあるため、ご自身のノートPCをご持参ください。ご持参できない場合は、ご相談ください。延長電源タップは本法人で準備します。

・持参するパソコンのOfficeのインストール状況について、セットアップしていない場合は本法人のパソコンを貸し出しします。

・スクリーンリーダーの音声を聞きながらの講座となるため、イヤホンをご持参ください。

問い合わせ先

社会福祉法人千葉県視覚障害者福祉協会

NVDAヘルプデスク 御園・土田・岡根   

メール its@tisikyo.jp

TEL: 043-424-2546

〒284-0005 千葉県四街道市四街道1-9-3

以上

2018年度 ITサロン 第4回 8月8日(水) Skype最新版勉強会

2018年度、第4回目のITサロンを8月8日(水) 13時30分から16時30分までの間で開催します。

今回のテーマは、Skype最新版勉強会です。
マイクロソフトより正式発表のあった、Skypeバージョン7の完全終了に伴い、Skypeバージョン8への移行がお済みでない方や移行に際してお困りの方々向けに操作方法についての勉強会を開催いたします。

Skypeの更新やインストール作業についてもお手伝いさせていただきます。

事前予約は、8月6日(月)、15時00分までです。

なお、お申し込み状況によってはやむを得ずお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

また今現在、Skype最新版の操作にお困りの方は、こちらをご覧ください。

・NVDAヘルプデスク Skypeバージョン8正式移行とバージョン7サービス終了について

Skypeバージョン8正式移行とバージョン7サービス終了について

NVDAのご紹介と国際カンファレンスNVDAConのお知らせ

当センターのNVDAヘルプデスクに所属するスタッフが、
無料のスクリーンリーダーとして知られるNVDAについて、
国際カンファレンス「NVDACon」で発表を行います。

詳細につきましては、下記ページをご覧ください。
https://nvda.help/archives/998

毎日新聞サイトにNVDAヘルプデスク版を紹介した記事が掲載

3月より提供を始めた「NVDAヘルプデスク版」の紹介記事が毎日新聞サイトに掲載されています。

点字毎日:ニューメディア情報 NVDAヘルプデスク版「アドオン」とセット頒布 総合支援センターちば – 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180426/ddw/090/020/020000c

NVDAヘルプデスク版については下記アドレスよりどうぞ

NVDAヘルプデスク版のご案内