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3月18日(火) バリアフリー映画上映会開催のお知らせ

千視協(千葉県視覚障害者福祉協会)では、 チーム柏の今野さん および バリアフリー映画鑑賞推進団体シティライツ にご協力をいただき、以下の日程でバリアフリー映画上映会「視覚障害者向け音声ガイド付映画鑑賞会」を開催します。

今、流行の映画を音声ガイドで楽しんでみませんか!

音声ガイド付き上映とは、場面解説のナレーションをFM電波で発信することで、ラジオで音声ガイドを聞きながら映画を鑑賞できるというものです。俳優の仕草や画面の状況をイヤホンを通して専門のスタッフが音声ガイドします。

ー 記 -

1.日  時 平成26年3月18日(火) 午前中
2.会  場 「シネプレックス幕張」 メッセアミューズモール内
(海浜幕張駅から徒歩1分)
3.集合時間 9時20分までに海浜幕張駅北口にお集まりください。
その場でFM受信機の受け渡しと入場料を徴収いたします。
4.申し込み 平成26年3月12日(水)までに千視協事務所へ、
電話又はメールにて受付します。
千葉県視覚障害者福祉協会(千視協)
電 話 043-421-5199
メール tisikyo アットマーク syd.odn.ne.jp
(アットマークを記号の @ に直してください)

<入場料>
一般 1800円、大学生 1500円(要学生証)、高校生 1500円(要学生証)、
中学生 1000円(要学生証)、小人 1000円、幼児 900円
シニア 1000円(60歳以上)
身障者 1000円(要手帳)、付き添い 1000円

※ご家族、お仲間同士、お誘い合わせの上ご参加ください!
※障害者手帳をお持ちの方は当日忘れずにご持参の上来場ください。
※入場料は当日、千視協スタッフにお支払いください。
千視協で一括購入します。


<上映作品>

『家路』(2014年/日本映画/118分)

公式サイト http://www.bitters.co.jp/ieji

ここで、生きていく喜びも苦しみも、笑顔も涙も全てここにあった。

3月11日ーあの日、故郷を失った家族の再生の物語。

予想だにしていなかった未曾有の状況を前に、人はどのように生き

るのか。 映画『家路』は、日本の原風景ともいえる厳しいながら

も美しい自然の中で、農作物という命を育て、先祖代々受け継いで

きた土地を守りながら生きてきた、ある農家を描く。彼らにとって、

土地を突然に奪われることは、故郷や生活の糧だけでなく、農民の

誇りを失うということでもある。その事態に農家の長男として生き

てきた兄は絶望し、苦悩する。それは誰の身にも起こりうる人間と

しての誇りや生き甲斐の喪失、そして、人間という存在のか弱さを

も映し出す。

また、無人の故郷に戻った次郎は、たった一人で田を起こし、苗

を育てる。まるでわが子のように愛情を注ぐ次郎と、それに応える

ように育つ青々とした稲をカメラがとらえ、生命や自然、そしてそ

れを育てる農業への畏敬を感じさせる。そしてまた、自らも自然の

一部であることを忘れがちな現代人への問いを投げかけてくる。そ

して、深い葛藤を抱えながらも、希望を見出そうとする家族の物語

は、震災後の家族に焦点を当てながら、兄弟の愛憎、母と息子の

愛情、父と子の葛藤、そして夫婦の絆も描き出す。

また、福島の被災地と仮設住宅で行った綿密な取材によって得た

実在の人物のエピソードを脚本に組み込み、立ち入り禁止区域に

戻ってくる弟という非現実的ともいえる設定がありながら、多くの

人の心に寄り添う内容になっている。

ドキュメンタリー出身の久保田監督ならではの確かな視点は、震災

後の福島の被災地を舞台にしながらも、本作を“被災地の物語”に

とどまらせず、「家族とは」「生きるとは」「人間の誇りとは」

「命とは」と、観るものに問いかける普遍的な物語。

 

スタッフ:監督 久保田直、脚本 青木研次

企画協力 是枝裕和、 諏訪敦彦  音楽 加古隆

キャスト:松山ケンイチ、田中裕子、安藤サクラ、内野聖陽、

山中崇

 

皆様のご参加をお待ちしております。

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