3月13日からのマスク着用について

いつもご利用いただき、ありがとうございます。
3月13日からのマスク着用の緩和について、千視協では方針を次のように定めました。

・職員は勤務中、原則マスクを着用します。
・同行援護事業所のぞみ、ワークショップ四街道のご利用者、生活支援などの訓練を受けられる方は、原則マスクを着用してくださいますようお願いします。
・その他のご利用で視覚障害者総合支援センターちばにおいでになる際は、可能な範囲で感染防止にご協力ください。

(1)混雑緩和のため、来館の際はなるべく事前にお電話でご予約ください
(2)入口での手指消毒、受付での記名・検温は引き続き実施します。記名と来館証のお渡しは災害対策でもあります。ご協力をお願いします
(3)部屋のご使用についてもこれまでどおりです
・部屋の定員を厳守してください
・食事をとる場合は対面せずに黙食してください
・使用後は、備え付けの消毒剤とペーパータオルで机や椅子の消毒をしてください