2023年4月

番号、書名、著者名、冊数、原本出版者、出版年、解説の順。

2023年4月

点字図書

一般書

 141*人は皮膚から癒される(山口 創(はじめ) 著)2冊 草思社 2022年
〔触れられるだけで病気や対人ストレスが劇的に改善! ユマニチュード、セラピューティック・ケアなど、介護や医療の現場でも注目されるスキンシップによる癒しの力や、幸福に生きるためのメソッドを紹介。〕

295 アメリカのありふれた町で(東(ひがし) 理夫(みちお) 著)5冊 天夢人(てむじん) 2021年
〔アメリカを作った“奇跡”はなぜ起こったのか。実際に旅をして知った数奇な物語の数かずを記した『ミステリマガジン』連載をまとめる。『推理小説』連載「夭逝伝説-ビリー・ザ・キッドを追って」も掲載。〕

320 会社法 13冊 総務省e-Gov(イーガブ)法令検索 2021年
〔会社の設立、組織、運営及び管理について定めた法律。令和元年12月11日改正。〕

334 少子化社会対策白書(概要版)令和3年版([内閣府子ども・子育て本部 編])1冊 内閣府子ども・子育て本部 2021年
〔少子化をめぐる現状、新型コロナウイルス感染症を踏まえた少子化対策の取組を説明し、2020年度に講じた少子化対策関連施策の実施状況の概要をまとめる。〕

368 自殺対策白書(概要版)令和3年版(厚生労働省[編])3冊 厚生労働省 2021年
〔我が国における自殺の現状、新型コロナウイルス感染症の感染拡大下の自殺対策の取組について説明し、令和2年度に講じた自殺対策の実施状況の概要をまとめる。〕

369 高齢社会白書(概要版)令和3年版([内閣府政策統括官(政策調整担当)付高齢社会政策担当])1冊 内閣府政策統括官(政策調整担当)付高齢社会政策担当 2021年
〔我が国の高齢化の状況、高齢期の暮らしの動向を分析するとともに、令和2年度「高齢者の生活と意識に関する国際比較調査」の調査結果の概要を紹介する。〕

379*鉄道で伸ばす子どもの地頭力(鉄道 博士(はかせ) 著)2冊 天夢人(てむじん) 2022年
〔幼児期からの鉄道趣味こそが、学習において重要な役割を果たしてきた――。YouTuber・鉄道博士が、鉄道好きな子どものための、好きを活かした学習法を紹介する。榎本あゆみ、榎本克彦との対談も収録。〕

470*面白くて眠れなくなる植物学(稲垣 栄洋(ひでひろ) 著)2冊 PHP研究所 2021年
〔植物のダ・ヴィンチ・コード、花占いの必勝法、トリケラトプスの衰退と植物の進化、カラフルなトウモロコシの謎…。不思議に満ちた植物の世界をのぞき見てみよう! 読みだしたらとまらないすごい植物のはなしが満載。音声デイジーもあります。〕

470*ありのまま生きる――雑草が教えてくれた、いのちがよろこぶ生き方(かわしま ようこ 著)2冊 ライツフォーグリーンLingkaran books 2021年
〔雑草とは、生きたいところで生きているたくましくて、美しい生きもの――。“草の案内人”による、ユニークで心に響く生き方指南書。摘んで食べる料理レシピ付き。『ダ・ヴィンチ』連載に加筆・訂正し単行本化。〕

498 食育白書(概要版)令和3年版(農林水産省[編])1冊 [農林水産省]2021年
〔新型コロナウイルス感染症の感染拡大下での食育に関する新たな取組について取り上げるとともに、2020年度に講じた食育推進施策の概要をまとめる。〕

596 野菜料理のレシピ集 上巻(すこやか食生活協会[編])1冊 [点字書き下ろし]2023年
〔9種類の野菜を使った料理18品のレシピを紹介。点字・大活字併記。音声コード付き。〕

596 野菜料理のレシピ集 下巻(すこやか食生活協会[編])1冊 [点字書き下ろし]2023年
〔8種類の野菜を使った料理16品のレシピを紹介。点字・大活字併記。音声コード付き。〕

681 交通安全白書(概要版)令和3年版([内閣府政策統括官(政策調整担当)編])1冊 内閣府政策統括官(政策調整担当)2021年
〔「道路交通安全政策の新展開」について特集するとともに、令和2年度の交通事故の状況及び交通安全施策の現況の概要をまとめる。〕

779*80歳、何かあきらめ、何もあきらめない――気持ちが明るく楽になる、生き方とたたみ方(萩本(はぎもと) 欽一(きんいち) 著)2冊 主婦と生活社 2021年
〔老後のお金、定年後の過ごし方、伴侶との別れ、老いてからの子どもや自分の身体とのつき合い方、などなどの悩み・不安も笑って解決! 80歳を迎えた欽ちゃんが、人生最後まで楽しんで生きるためのヒントを紹介。〕

780*緊急事態TOKYO1964――聖火台へのカウントダウン(夫馬(ふま) 信一(しんいち) 著)6冊 みずき書林 2021年
〔1964年の東京オリンピック。その開会式までの数か月、関係者に苦難と混乱が次から次へと降りかかった。開会式当日の聖火ランナー10人を中心に、様々な人間模様と知られざる事実を、未発表写真や貴重な証言を交えて綴る。〕

 

文学書

913*怪談物件マヨイガ(蒼月(あおつき) 海里(かいり) 著)3冊 PHP研究所 2022年
〔「不動産会社マヨイガ」の新入社員・榊は社員寮に入居して以来、奇妙な出来事に見舞われていた。彼の前に「呪術屋」を名乗る男が現れ、「君は、呪われている」と告げてきて…。『WEB文蔵』掲載に書き下ろしを加え文庫化。〕

913*それでも空は青い(荻原(おぎわら) 浩(ひろし) 著)4冊 KADOKAWA 2021年
〔年上の彼女との距離が縮まらないのは、彼女が“牛男(うしお)”と暮らしているせいで…。「僕と彼女と牛男のレシピ」など、人づきあいに悩む背中をそっと押してくれる7つの物語を収録。音声デイジーもあります。〕

913*機捜235(今野(こんの) 敏(びん) 著)3冊 光文社 2022年
〔渋谷署に分駐所を置く警視庁第二機動捜査隊に、高丸の新しい相棒が着任した。それは白髪頭の定年間際の男・縞長(しまなが)だった。縞長は苦労を重ね、思いがけない実力を秘めた刑事で…。テレビドラマの原作。音声デイジーもあります。〕

913*元彼の遺言状(新川(しんかわ) 帆立(ほたて) 著)4冊 宝島社 2021年
〔「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という遺言状を残して、大手製薬会社の御曹司が亡くなった。学生時代に彼と交際していた弁護士の剣持麗子は、「犯人選考会」に参加し、依頼人を犯人に仕立て上げようと奔走するが…。テレビドラマの原作。音声デイジーもあります。〕

913*ついに、来た?(群(むれ) ようこ 著)3冊 幻冬舎 2020年
〔「お母さん、ぼけてるよ」 父の死後、年下の男に奔ったサチの母。70歳で男に捨てられ戻ってきたけど、どうも様子がおかしくて…。「母、出戻る?」をはじめ、シリアスなテーマを明るく綴る、全8編の連作小説。音声デイジーもあります。〕

914*つくも神さん、お茶ください(畠中(はたけなか) 恵(めぐみ) 著)3冊 新潮社 2012年
〔お江戸の世界と日常を自在に行き来する、「しゃばけ」シリーズ戯作者の素顔とは。遅咲きだったデビュー秘話から、妖たちとの初めての出合い、創作における苦労、今は亡き小説の師匠の思い出まで、もりだくさんの初エッセイ集。〕

 

児童書

J918*小さな童話 低学年用 2022年度版(千葉点字図書館[編])1冊 [原本不明] 2023年
〔「ありがとうの花、「いっしょうけんめいいちねんせい」、「いろはにこんぺいとう(ことばあそび)」、「かえるのおうさま」など全20編を収録。〕

J918*小さな童話 高学年用 2022年度版(千葉点字図書館[編])1冊 [原本不明] 2023年
〔「ミステリー・トレイン」、「王様とカメと鈴木くん」、「逃げるプール」など、全10編を収録。〕

 

 

音声デイジー図書

一般書

289*家康とウィリアム・アダムス(立石(たていし) 優(ゆう) 著)(10:13)恒文社 1996年
〔関ヶ原の合戦前夜、九州に漂着した英国人ウィリアム・アダムスは、家康の厚遇を受けながら、外交問題などにおいて幕府の政策に重要な影響を与えた。望郷の思いを胸に日本の土となったアダムス=三浦(みうら)安針(あんじん)の数奇な一生を描く。〕

289*わたしは銭湯ペンキ絵師(田中 みずき 著)(5:00)秀明(しゅうめい)大学出版会 2021年
〔全国でたった3人! 若手銭湯ペンキ絵師が、銭湯ペンキ絵に描かれてきたもの、銭湯の未来、女性職人の妊娠出産など、自身の半生を振り返りながら、その舞台裏と魅力を語る。〕

367*老人はAI社会をどう生きるか(平松(ひらまつ) 類(るい) 著)(6:34)祥伝社 2020年
〔進む高齢化と歩調を合わせるかのように、AI(人工知能)の技術革新と社会への浸透も進化を続けている。老人にとって、AIとAIが生み出す社会は福音なのか脅威なのか。老人が正しくAIと付き合う方法を紹介する。〕

470 面白くて眠れなくなる植物学(稲垣 栄洋(ひでひろ) 著)(4:05)PHP研究所 2021年
〔植物のダ・ヴィンチ・コード、花占いの必勝法、トリケラトプスの衰退と植物の進化、カラフルなトウモロコシの謎…。不思議に満ちた植物の世界をのぞき見てみよう! 読みだしたらとまらないすごい植物のはなしが満載。点字もあります。〕

596 今泉(いまいずみ)マユ子さんの簡単でおいしいパックご飯の活用法(すこやか食生活協会[編])(1:29)[録音書き下ろし]2023年
〔パックご飯の選び方や非常時でのパックご飯の活用の仕方などを解説。「ハムとレタスのドレッシングまぜご飯」、「鮭フレークまぜご飯」、「レンチン親子まぜご飯」ほか収録。〕

 

文学書

 913 法廷遊戯(ゆうぎ)(五十嵐(いがらし) 律人(りつと) 著)(10:31)講談社 2020年
〔法曹の道を目指してロースクールに通う、久我(くが)清義(きよよし)と織本(おりもと)美鈴(みれい)。2人の過去を告発する差出人不明の手紙をきっかけに、不可解な事件が続く。清義は異端の天才ロースクール生・結城(ゆうき)馨(かおる)に相談を持ち掛け…。2023年11月公開予定の映画の原作。〕

913 ハヤブサ消防団(池井戸(いけいど) 潤(じゅん) 著)(13:22)集英社 2022年
〔亡き父の故郷である「ハヤブサ地区」に移り住んだミステリ作家の三馬(みま)太郎(たろう)。地元の人の誘いで消防団入りした太郎を、連続放火事件が待ち受けていた。のどかな集落に隠された真実とは…。『小説すばる』連載を加筆し単行本化。〕

913*乱麻(らんま)――百万石(ひゃくまんごく)の留守居役(るすいやく)16(上田 秀人(ひでと) 著)(6:45)講談社 2020年
〔幕閣では、無役の名門・酒井家の処遇が取り上げられ、加賀藩宿老・本多(ほんだ)政長(まさなが)と留守居役の数馬(かずま)にも影響が及ぶ。本多家に敵対してきた老中・大久保(おおくぼ)加賀守(かがのかみ)は遺恨を晴らすべく、配下に密命をくだし…。書下ろし。〕

913 それでも空は青い(荻原(おぎわら) 浩(ひろし) 著)(6:59)KADOKAWA 2018年
〔年上の彼女との距離が縮まらないのは、彼女が“牛男(うしお)”と暮らしているせいで…。「僕と彼女と牛男のレシピ」など、人づきあいに悩む背中をそっと押してくれる7つの物語を収録。点字もあります。〕

913 機捜235(今野(こんの) 敏(びん) 著)(6:12)光文社 2019年
〔渋谷署に分駐所を置く警視庁第二機動捜査隊に、高丸の新しい相棒が着任した。それは白髪頭の定年間際の男・縞長(しまなが)だった。縞長は苦労を重ね、思いがけない実力を秘めた刑事で…。テレビドラマの原作。点字もあります。〕

913*だから僕は君をさらう(斎藤 千輪(ちわ) 著)(8:29)双葉社 2020年
〔少年時代に父が起こした事件の影響で、平穏無事に暮らすことだけを願いながら生きる青年・光星(こうせい)は、一人の少女と出逢う。少女は父が起こした事件の被害者の娘だった。2人はやがて新たな事件に巻き込まれていき――。〕

913*白昼の囚人(笹沢 左保(さほ) 著)(11:25)集英社 1980年
〔一流重電メーカーに勤める小木曾(おぎそ)は、ある日タクシーに置き忘れられた3200万円を拾い、誰にも悟られず、この大金に手をつける…。日常から非日常へと飛翔を試みる男の運命をサスペンスフルに描いた傑作。カセットテープから音声デイジーへ変換。〕

913*佐藤さとるファンタジー全集7――てのひら島はどこにある(佐藤 さとる 著)(5:57)講談社 2010年
〔初期作品の総合編といえる「てのひら島はどこにある」ほか全8編を収録。〕

913*佐藤さとるファンタジー全集8――おばあさんの飛行機(佐藤 さとる 著)(5:30)講談社 2010年
〔蝶の羽の模様を編もうとするおばあさんの話「おばあさんの飛行機」ほか全18編を収録。〕

913*異世界落語6(朱雀(すざく) 新吾(しんご) 著,柳家(やなぎや) 喬太郎(きょうたろう) 落語監修)(9:08)主婦の友インフォス 2019年
〔マドカピア王国でも落語を披露し続ける一福(いっぷく)。アヤメは闇魔法で寝ている一福の過去を覗き見る。平和な世界で落語の研鑽を積む一福。だが、幼馴染の女性を巡り、想定外の事態に…。『小説家になろう』掲載に加筆修正して書籍化。〕

913 しろがねの葉(千早(ちはや) 茜(あかね) 著)(10:41)新潮社 2022年
〔戦国末期、採掘最盛期を迎える石見銀山。天才山師・喜兵衛(きへえ)に拾われた少女ウメは、銀山の知識と鉱脈のありかを授けられ、女だてらに坑道で働き…。渦巻く欲望と死に抗って生きる女の生涯を描く。『小説新潮』連載を加筆修正。第168回直木賞受賞作。〕

913 かがみの孤城(こじょう)(辻村(つじむら) 深月(みづき) 著)(13:59)ポプラ社 2017年
〔部屋に閉じこもっていたこころの目の前で、鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先の世界には、似た境遇の7人が。秘めた願いを叶えるため、7人は城で隠された鍵を探す――。映画の原作。〕

913*遠い空(富岡(とみおか) 多恵子 著)(5:25)中央公論社 1985年
〔「遠い空」「話すことはない」「峠のわが家」など全9編を収録。カセットテープから音声デイジーへ変換。〕

913 ついに、来た?(群(むれ) ようこ 著)(5:43)幻冬舎 2017年
〔「お母さん、ぼけてるよ」 父の死後、年下の男に奔ったサチの母。70歳で男に捨てられ戻ってきたけど、どうも様子がおかしくて…。「母、出戻る?」をはじめ、シリアスなテーマを明るく綴る、全8編の連作小説。点字もあります。〕

914 科学と文学(寺田 寅彦 著)(7:52)KADOKAWA 2020年
〔映画のモンタージュ構成を芭蕉連句に喩えるなど、ジャンルを超えて芸術の本質に迫る眼差しをもっていた寺田寅彦。科学者としての生活の中に文学の世界を見出した「映画芸術」「連句雑俎」「科学と文学」などを収録。〕