BlogNO.71 わくワークちばてんフェスタ2016ご報告




準備で力尽きました……。




いや、ほんとなんです……。
今回は本当に申し訳ありません……文字通り、力が尽きました。


前々回のブログでもご紹介しておりますように、
ワークショップ四街道も居を構えております、
「視覚障害者総合支援センターちば」通称:センターにて、

9月16~17日の(金)(土)と、
「わくワークちばてんフェスタ2016」という名の文化祭が催されました。

この2日間は、センターの各部署が普段行っている業務を一般公開しつつ、

講演会や、

ロービジョンの方向けIT機器講座や、

バリアフリー映画上映や、

利用者交流会や、

スタンプラリー(お子さまのみ景品付き)や、

模擬店招集etc……

といったイベントを行いました。
詳細は前々回のブログをご参考にして頂けると幸いです。


というわけでして、その準備段階としてワークはフェスタのチラシ刷りと、
当日の自主生産品づくり体験用の物品準備をいそいそと行っておりました。

そして私事ですが、講演会の係でもあったTは、
そちらの準備や当日の役割分担もありけり。

そういった準備というものに物凄い形相で追われ、
むしろ追い掛け回されまして、
当日の2週間前くらいからアタフタし出し……


1日目終了と同時に力尽きてしまいました、と。

そういうわけでございますね。



はい。
以上、写真を撮っていない&詳細をお伝えできない、
壮大な言い訳でした。

大変申し訳ありません。


ちなみに2日目は2日目で、
今度は締切に追われた議事録づくりの編集作業を、
祭りが盛大に賑わう裏で、ちまちまとやっておりました。



そんな言い訳の通り、全然成果が把握できてはおりませんが、
16日(金)の平日はともかく、
17日(土)はたくさんのご来場者の方々がいらしてくださり、
利用者の方々も一生懸命、接客に力を注いで頂けたようです。

また、フェスタ自体もシフトで交替して満喫できたようです。

自主生産品の売り上げもそれなりにあったようで、
特に大きなトラブルはなく、無事に終了できた、とのことだけ聴いております。

あ。

一つだけ、確実な成果をご紹介します。
ブログNO.71用

四街道市社会福祉協議会より、
イメージキャラクターの「モモちゃん」が応援に駆けつけてくださいました。

社協をはじめ、地域の関係機関と強力なタッグを組めている、と。

そういう成果とさせて頂きましょう。




初の試みだからってほう・れん・草・角煮を怠ってはいけませんことを身に沁みました  T記