皆さま、どうもあけまして。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
喪中の方もいらっしゃるかと思いますので、
あえてお祝いの言葉は控えさせていただきます。
1月5日月曜日、新年仕事始めの日。
9連休という破格の大型連休により、
職員は「休みボケ」を通り越して「休みって何して過ごせばいいんだ」という、
何やらよくわからない境地に達しようとしていた、
のではないかと私は(勝手に)思っています。
職員もそうした感じ(T独自調べ)なのですから、
ワークショップの利用者の方々も、
さぞやとんでもない境地に達しようとしているのでは、と不安が募りました。
例えば、「小学校は7日から始まるから、ワークショップもそうだろう」とか。
むしろ新年から気合の入った面持ちで、
ラジオ体操をし、仕事へと臨んでくださいました。
これは職員も変な境地に行っている場合ではないですね。
利用者の方々を見習い、一刻も早く調子を戻して、
共に快いスタートを切れるようにしなくては。
心機一転、改めまして、
本年もワークショップ四街道をよろしくお願いいたします。
そんなこと書きながら新年早々風邪でグロッキーな T記