BlogNO.54 復活のサビ管&企画



皆さま、大変長らくお待たせいたしました。


え?特に待ってはいない、ですか?

えー……では、待っていてくださった方々、ありがとうございます。


我らがサビ管YKさんですが、
一ヵ月半の時を経まして、
ようやくの職場復帰です!
HP用H27.12.15YK氏背中

どうでしょうか。
10月の秋まつり以来の後ろ姿。

若干、痛々しいような、そうでもないような……。

ちなみに、しゃべった感じはそうでもない方どころか、
全く衰えておりません。

衰えてないどころか、一ヵ月半の空白の期間が成せる業でしょうか。
なんだかYK力(?)がパワーアップしている気がします。

※あくまで筆者の体感によるものであり、
統計など正確なデータに基づくものではありません※

ともあれ、YKさんも舞い戻ってきたところで、
ようやくワークショップ四街道のスクランブル(弱)状態※BlogNO.52参照
も段々と解除されてきました。



そこで、皆さま。

皆さま。皆さま!

今、勢いに任せて3回も皆さまと書いてしまいましたが、
皆さま!(5回目)

ついに、ようやく、満を持して。

【ブログ50回突破記念企画】

も、舞い戻らせて頂こうと思います。

普段から多大にお世話になっております、
視覚障害者総合支援センターちばの職員の皆さん。

そしてもちろん、ワークショップ四街道の職員の方々へ、

「ワークのブログが50回を突破したことについて、何かコメントを」

と、特派員ばりにインタビューをさせて頂きました。

それらお答え頂いたコメントの数々をご紹介しつつ、
そのありがたいコメントに対して、僭越ながら一言、
前向きな返答をさせて頂き、今後の励みにしていこう、という企画です。


題して、「突撃!隣の晩御飯インタビュー!」
H27.12.22.50企画


それでは、早速いってみましょう。



コメント1:
「ブログ50回突破、おめでとうございます。
50回というのはあっという間、でしたかね?
いつも読むとのめり込んでしまうようなブログで、
楽しみにしているファンの一人です。
今後もぜひ続けていってもらって、100回、150回、
200回とよろしくお願いします!」

返答1:
この、随一のコメントの長さで、なんとなく、
どなたからのものか予想できそうなのが、
さすがと言わざるを得ませんね。ありがとうございます。


コメント2:
「すごい、50回すごーい!おめでとう、頑張ったね!」

返答2:
ありがとうございます。我ながら、ここまで日記のようなものが続いたのは、
公私ともに人生初です。
日記のようなものですごいと言われたのも、人生初です。


コメント3:
「おめでとうございま~す(棒読み)」

返答3:
いまいち気乗りしない中、それでも発言して頂けたことに、
ただただ感謝です。ありがとうございます。


コメント4:
「これを機会に週に一回くらいは覗きたいと思います。おめでとうございます」

返答4:
これを機会に週一更新にしてほしいくらい、ということでしょうか。
そこまで期待して頂けるなんて感激です。どうもありがとうございます。
なるべく更新できるよう、鋭意努力いたします。


コメント5:
「おめでとうございます。次は100を目指して、Tさん、お願いします」

返答5:
ありがとうございます。心強いお言葉、Tにしかとお伝えしておきます。


コメント6:
「感慨深いです。いつも楽しく拝見しています。
作られている方が優秀なんだな~、と思います」

返答6:
ありがとうございます。このブログは皆さんのお力でできているものですので、
皆さん方全員が優秀、ということでしょうね。


コメント7:
「おめでとうございます。厳しい意見にも負けず、ここまで来られたのは、
執筆者の力の最たるものだと思います。今後100回目指して頑張ってください。
よろしくお願いします」

返答7:
ありがとうございます。厳しい意見をくださるということは、
裏返せばそこを直せば、と期待して頂けているということで。
執筆は、書く人と読む人と、それを支える人で成り立っていると思います。
最たるはきっと、その全ての人の力ですよね。


コメント8:
「おめでとうございます。いつも楽しませてもらっています。
これからのブログにも期待しています」

返答8:楽しんで頂けて、ありがとうございます。
ご期待に添えるよう、精進あるのみです。


コメント9:
「おめでとうございます。早速、今から見ます!」

返答9:
今まで貫き通していた、見ていなかったことを覆してまで見てくださるなんて、
恐悦至極に存じます。ありがとうございます。


コメント10:
「おめでとうございます。ワークの作業内容や利用者の特性に合わせて工程を分けているなど、みんなで協力してやっているのが伝わってきていますので、これからも伝え続けてください」

返答10:
ありがとうございます。正に、ワークのブログの本質を捉えて頂けたようで、感激です。これからもわかりやすい伝え方を心掛けていきます。
H27.12.22.50企画 (2)
コメント11:
「ある界隈で評判が立ったことを記憶しておりますが、
それに左右されずによくやってきましたね」

返答11:
良くも悪くも評判にして頂けるのは光栄ですが、
それに左右されていなかったとしたら、
これもひとえに応援・見守りをして頂けた皆さまのご助力の賜物です。
ありがとうございます。


コメント12:
「ブログ、見てないな~」

返答12:
見てないのに、コメントを頂けるとは思ってもいませんでした。
見てくださっている方々ももちろん、
こうした方向からの応援をくださる方々も、
貴重なお力です。ありがとうございます。


コメント13:
「おめでとうございます。楽しみに読んでいます。
読むとワークのことがよくわかるので、これからもぜひ続けてください」

返答13:
ありがとうございます。「とあるB型の日常と実情をお伝え」するのが、
一応のこのブログのアイデンティティー。
そこを注目してくださる方がいる限り、初心を見失わずに済みますね。


コメント14:
「この、緩い感じがいいと思います。これからも緩くいってください」

返答14:
ありがとうございます。
このブログの、もう一つの本質を捉えて頂けて感激です。
世の中キチッとしなければいけないこともありますが、
某TVCMのように、どちらかが柔らかくないと、
どちらも割れてしまいますものね。緩く、柔らかく、頑張ります。


コメント15:
「おめでとうございます。いつも楽しみに読ませてもらっています。
今後も楽しみにしてます」

返答15:
いつも楽しんで頂き、ありがとうございます。
反面、なかなか更新できないときもあり、
心苦しい限りですが、ご期待に添えるよう頑張ります。


コメント16:
「たまにしか見ないです」

返答16:
たまにでも見て頂けて、どうもありがとうございます。
更新があまり頻繁でないため、もしかしたらたまに見て頂けるくらいが、
一番ストレスなく見られるかもしれません。
もちろん、なるべく多く更新できるよう精進いたします。


コメント17:
「50回?少ないね!」

返答17:
もっと行けと。お前ならもっと行けるぞと。そういう叱咤激励ですね。
ありがとうございます。


コメント18:
「なんだろう……楽しいブログ、これからもよろしく!
ところで、ブログって、カエルの仲間ですか?」

返答18:
ありがとうございます。惜しいですね、それはフロッグですね。
ちなみに、ウェブ(web)上の記録(log)、合わせてブログ(blog)が語源だそうです。


コメント19:
「万歳、万歳、万歳!100回目指して頑張ってください。
100回突破目標?なんかおかしい?」

返答19:
なんかおかしい、いただきました。
おかしい、変わってる、ということは、オンリーワンということですね。
オンリーワンで、かつ100回突破目標。
明確なアドバイス、ありがとうございます。


コメント20:
「ただただ、おめでとうございます、ですね。
これからも面白いネタを拾ってください。楽しみにしてます」

返答20:
ありがとうございます。ネタは拾っているつもりでしたが、実は皆さんが、
そこかしこに散りばめていってくれているからこそのものなのでしょうね。


コメント21:
「また喋っちゃうよ。がんばれー!」「がんばれー!反骨の精神で!」

返答21:
決して何かに抗っているつもりはありませんが、
そうしたコメントを頂けるということは、それこそ評判に左右されずに、
スタイルを貫いて来られたからでしょうかね。
ここまで来られたのも、全て皆さんの応援やお力添えのおかげです。
どうもありがとうございます。



以上、ワークショップ四街道ブログ50回突破記念、
「突撃!隣の晩御飯インタビュー!」
でした。

普段、皆さんが当ブログに対して思ってくださっていることが、
かいま見えたのかな、と存じます。

そうした様々な思いを受けまして、
今後のブログ活動の礎にさせて頂こうと思います。

企画・インタビューにお答え・ご協力頂けた方、
どうもありがとうございました。

お答え頂いた方々ももちろんですが、
時間の都合上伺えなかった方々、もしまた万が一、
次回の企画がありましたら……
何卒、是非に、よろしくお願い申し上げます。




お笑いのノンスタイルさんのポジティブキャラってすごいですね   T記