紅葉もだいぶ見上げる景色から見下ろす景色になって参りました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
どうも、ワークショップです。
さて、今回は本来であれば、
11月の第三土曜の開所日に行われた「点字ブロック清掃」に
ついてのご報告をさせていただこうかと思っておりました。
ところが、ここでとあるボランティアさんから、
ワークショップ四街道通信(仮)のネタ提供・・・もとい、
ワークショップへの投書をお預かりいたしましたので、
今回はそちらをご紹介いたします。
一体何が書かれているんでしょう……ドキドキですね。
それでは書かれているまま、
俗っぽく言うと原文ママ、お伝えいたします。
「ボランティアは見た! ワークショップ四街道!
~利用者とサビ管YK他職員の織り成す職場環境の謎!~
・どうも。四街道社会福祉協議会、ボランティア協会から派遣・・・
ではなく、紹介されて来ましたゴシです。
・ワークのブログでも以前採り上げて頂きましたね。
今日は私から見たワークについて、赤裸々にお伝えしちゃおうかと思います。
・まず環境としては、仕事時間は仕事、休み時間は休むと、しっかりけじめのついた空間ですね。
・更に職員さんの連携がバツグンです。また、ボランティアからでも何でも相談できます。
特にIsakiさん、最高です。
・え?YKさん?若干あやし・・・いや、何でもないです。
・作業も、多種多様な仕事を利用者さんと一緒にやらせて頂いたので、少し器用になりました。
・個人的には草刈りの仕事が好きです。
・今でもヘルプ要請を受けて馳せ参じます。
・ここで真面目なお話になりますが、私はワークでの約1年半のボランティアの中で、
どれだけ人と人との繋がりが大切か、を実感させて頂きました。
・ぜひ一度、足を運んでみてください。私の人生は変わりました。あなたの人生も変わるかも・・・。
・でも、そんな私は実は不定期参加です(笑)
・そうした自由な参加もO.K.なのが、ワークの魅力の一つ・・・かもしれません。
・それでは今日はこの辺で失礼します。
P.S.愛読書はマイケル・サンデル『Justice~正義~』です。
趣味の合う方もそうでない方も、ぜひワークショップでお会いしましょう!」
はい。
という投書をいただきました。
厳しいご意見かと身構えておりましたが、
相反して非常に讃えていただきましたね。YKさん含め。
いやぁ・・・何だか、ありがたいですねぇ。
ゴシさんはこのブログも読んでくださっているそうで、
今度はぜひぜひ、このブログのコメントに投書頂けると、
筆者もちょっとやる気が復活するかも、しれないかも、かもかも・・・。
それは置いておきまして、
ボランティアさん特集の回でも述べましたが、
ワークは本当にゴシさん初め、ボランティアさんに恵まれ、支えられています。
ゴシさん、ボランティアの皆さん、
いつもどうもありがとうございます。
願わくは、今後とも末永くワークをよろしくお願いいたします。
たまには真面目に締めます。 T記