実際に使ってみられた方からの感想としては、ラクラクホンのように点キー操作でiPhoneを操作できるようになったという声もあります。
以下、メーカーからの案内です。
Rivo2は、視覚障害者がスマートフォンを簡単に操作し、より迅速かつ正確に使用できるよう設計されたBluetoothキーボードです。
Rivo2は縦4個、横5個の携帯型のテンキーボードです。
iPhoneとBlueTooth接続することにより、iPhone用キーボードとして使用することができます。
iOSのスクリーンリーダー(VoiceOver)コマンドでiPhoneやiPadを操作し、テキストの入力・編集をサポートします。
RivoのマイクからSiriの操作や電話の通話ができ、iPhoneの音声をRivo本体で聞く事ができるので、iPhoneをポケットや鞄の中に入れたままRivoだけを持って操作をすることが可能です。
詳細は以下よりをご確認ください。
・Bluetoothキーボード Rivo2 | 株式会社ラビット
https://rabbit-tokyo.co.jp/rivo2