どうも皆さま、1日ぶりです。
ブログの説明文(ブログタイトルの下に書いてある文)にもありますように、
このブログは不定期更新です。
ので、ちょっとファンになっちゃったからと言って、
「毎日更新してるか絶対チェックしなきゃ!!」
と気張る必要はございませんので、ゆる~く、気を抜いて、
「あ、そろそろ更新してるかなぁ」程度にお楽しみください。
あ、ファンじゃない?
ですよね~。
閑話休題。
ワークショップでは、時々、「先生」が登場します。
それは特に誰かのあだ名とかではなく、ふっと、突然登場するのです。
例えば、新しいお仕事(作業)が来た時、
一番最初にコツを掴んだ人が誰かにそのコツを伝授することになると、
その教える人はもう「先生」になるわけです。
これは、利用者・職員・ボランティアさん問わず、誰でもその可能性があります。
たまにおふざけで呼ぶ時もありますが・・・。
さて。
今日もそんな「先生」が新たに登場しました。
体験利用の方に「ローラーキャッチ」という部品組み立てのやり方を、
手取り足取り教えてくださる「先生」です。
先生「こうしてこうして、こうするとはめたピンがうまく奥までハマるでしょ」
生徒「うーん・・・」
職員「先生、まだ生徒さん、はめたピンどころか、ピンをはめられてすらないですね~」
先生「あちゃー」
何かを教えるって、難しいですよね~。
次の「先生」はあなたかもしれない。。。
T記