Rivo2 デモ

昨日開催しましたITサロンへのご参加ありがとうございました。
多くの参加者の皆さまに体験していただきまして、うれしく思います。
また、普段はタッチ操作に苦労している方が、リボを使うことですぐに
電話をかけれるようになったり、文字を受けられるようになっている様子をみて、
なかなか素晴らしい製品であると実感しました。
あとは価格に対して、どう折り合いを付けていくかでしょうか。

ラビットのウェブサイトにデモ音声が掲載されています。
https://rabbit-tokyo.co.jp/rivo2_demo

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・株式会社ラビットよりiPhone/iPad向け外付けキーボード「Bluetoothキーボード Rivo2」発売

株式会社ラビットよりiPhone/iPad向け外付けキーボード「Bluetoothキーボード Rivo2」発売

毎日新聞サイトにNVDAヘルプデスク版を紹介した記事が掲載

3月より提供を始めた「NVDAヘルプデスク版」の紹介記事が毎日新聞サイトに掲載されています。

点字毎日:ニューメディア情報 NVDAヘルプデスク版「アドオン」とセット頒布 総合支援センターちば – 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180426/ddw/090/020/020000c

NVDAヘルプデスク版については下記アドレスよりどうぞ

NVDAヘルプデスク版のご案内

点字毎日「もっと楽しもう! スマートフォン」スタート!

点字毎日連載「楽しもう! スマートフォン」が、「もっと楽しもう! スマートフォン」として新たにスタート。

今後、話題のAIスピーカー(スマートスピーカー)や、アップルウォッチなどについても取り上げていきます。

4月号より連載しています。よろしければお読みください。

点字毎日とは?

『点字毎日』は、全国の視覚障害者を対象に1922年から発行されている視覚障害者向け点字新聞です。視覚障害者に関連のある福祉、教育、文化、生活などさまざまな分野のニュースを独自に取材・編集し、発行されています。
点字毎日の 発行媒体は、点字版、活字版などがあります。このほか、毎日新聞社発行の月刊「NEWSがわかる」の中から、一般向けの解説記事を点字化した「ニュースがわかる点字版」(03年創刊)▽「点字毎日」と「ニュースがわかる」の点字データをインターネットで自宅へ配信し、専用の触読端末(ケージーエス社製)で読める「電子新聞」(同)▽2週分の「点字毎日」を世界規格デイジー形式でCDに収録した「点字毎日音声版」(05年創刊)などの発行も行われています。
「点字毎日」は、毎週日曜付発行、。A4判60ページ。1年2万円、半年1万円(非課税、送料無料)。地域によって購読費助成制度実施自治体もあります。

お申し込み・問い合せ先
 点字毎日(郵530-8251 大阪市北区梅田3-4-5)
 電話06-6346-8388(営業係)・06-6346-8385
 メールアドレス:tenmai@mainichi.co.jp

点字毎日を購読すると、画面読み上げソフトをインストールしたパソコンやタブレット、スマホからも、毎日新聞のニュース・情報サイト http://mainichi.jp/ の有料記事が読める
「宅配購読者無料プラン」が利用できます。
ご登録は愛読者センター(0120-949-528)へ。

動画紹介 iPhoneがしゃべりだす!?アクセシビリティ、ボイスオーバーについて五分でご紹介

視覚障害者など、画面の内容を音声で確認しながらアイフォーンをどのように操作するかを短く完結に動画で説明しています。

・iPhoneがしゃべりだす!?アクセシビリティ、ボイスオーバーについて五分でご紹介 (西田 梓) – YouTube

iPhoneから送信

5月9日ITサロンにて「Rivo2」を紹介します

グッドニュースです!

5月9日のITサロンにラビットの荒川社長じきじきに「Rivo2」を紹介、体験会を行います。

千葉県内に限らず県外からの参加も歓迎です!どうぞ、お申し込みください。

関連情報

・2018年度 ITサロン 第1回 5月9日(水)のお知らせ

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・株式会社ラビットよりiPhone/iPad向け外付けキーボード「Bluetoothキーボード Rivo2」発売

株式会社ラビットよりiPhone/iPad向け外付けキーボード「Bluetoothキーボード Rivo2」発売

株式会社ラビットよりiPhone/iPad向け外付けキーボード「Bluetoothキーボード Rivo2」発売

実際に使ってみられた方からの感想としては、ラクラクホンのように点キー操作でiPhoneを操作できるようになったという声もあります。

以下、メーカーからの案内です。

Rivo2は、視覚障害者がスマートフォンを簡単に操作し、より迅速かつ正確に使用できるよう設計されたBluetoothキーボードです。
Rivo2は縦4個、横5個の携帯型のテンキーボードです。

iPhoneとBlueTooth接続することにより、iPhone用キーボードとして使用することができます。

iOSのスクリーンリーダー(VoiceOver)コマンドでiPhoneやiPadを操作し、テキストの入力・編集をサポートします。

RivoのマイクからSiriの操作や電話の通話ができ、iPhoneの音声をRivo本体で聞く事ができるので、iPhoneをポケットや鞄の中に入れたままRivoだけを持って操作をすることが可能です。

詳細は以下よりをご確認ください。

・Bluetoothキーボード Rivo2 | 株式会社ラビット
https://rabbit-tokyo.co.jp/rivo2

記事紹介 目の見えにくい人、見えない人が安全に楽しく歩くために

目の見えにくい人にとって、街中を歩くことは不安や危険と背中合わせ。安全に楽しく歩くためには、どんなことに意識を向けるといいのでしょうか。学校法人杏林学園杏林大学医学部付属病院アイセンター 視覚リハビリテーションワーカーの尾形真樹先生にうかがいました。

続きは以下よりどうぞ。

・目の見えにくい人、見えない人が安全に楽しく歩くために
http://www.mieru-yorokobi.com/life/vision-rehabilitation-worker-1/