視覚障がい者の生活を変えた「Be My Eyes」開発者がApple京都に登場、発想をアプリに落とし込むコツを伝授

「Be My Eyes」は視覚障がい者をサポートするアプリです。視覚障がい者がアプリで手助けを要請すると、ボランティアの会員に通知が送られてマッチングされます。ビデオ通話で視覚障がい者が読むことができない文字などをボランティアが読み上げるなどしてサポートします。

2015年に発表されてから、150か国で展開し2018年の段階で200万人のボランティア、12万人の視覚障がい者が登録しています。

・視覚障がい者の生活を変えた「Be My Eyes」開発者がApple京都に登場、発想をアプリに落とし込むコツを伝授
https://japanese.engadget.com/2019/03/25/be-my-eyes-apple/

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